一人ひとり、毎回毎回、BESTは違う。一般論に流されず、新しい価値観も提供したい!

賃貸管理部/リフォーム
丹内 絵美里
Emiri Tannai 26歳/独身

「その人目線」にこだわる理由。1年目は売買、2年目の今は賃貸管理の仕事をしています。部署が変わって振り出しに戻ったような戸惑いはありますが、売買での経験は賃貸に活かせるものがたくさんあるので、積極的にやっていくのみですね。それに、売買も賃貸も大切にすべき心構えは同じ。「自分がその立場だったらどうしてもらうのが一番良いか?」を、オーナーさんの立場、入居者さんの立場になって考えて、真摯に対応すること。自分のものでもない、自分が住むわけでもないということは、本気でその人の気持ちに寄り添わないと見えるものも見えないと思うんです。だから提案も、判断も、「この人だったら」の目線で。1つの物件に対しても、入居者さんが変わるたびに求められるものが変わるので、毎回アプローチを工夫していくおもしろさがあります。その時のオーナーさんの事情も汲みながら、オーナーさんと入居者さん双方にとっての「最大限の提案」を模索していくのがやりがいですね。

「一人でできる仕事」からの転職。きらめき不動産に入社する前に、2年ほど岩手の大学で非常勤で働いていました。その時と今との大きな違いは、「人との関わり」かもしれません。前の仕事は、一人でできたんです。自分の計画したスケジュールで、「自分の仕事」を軸に他の仕事を調整しながら並行していくというものでしたが、今はすべてが違う。誰と、どう進めていくかというコミュニケーションをとらないと絶対にやっていけない。情報共有もその一つですね。きらめき不動産では、毎日の朝礼や月1回の定例ミーティングの際に様々な情報共有をしています。業界のニュースや世の中の新しい情報、自分のやりたいことなど、何でも話せる場が身近にあるんです。若くてもセミナーで講師をしている人もいますし、自分もいろいろなところにアンテナを張っていなきゃと刺激になります。

古い物件を、バリューアップさせたい!不動産は築年数を重ねるほどに価値が下がっていくとよく言われます。そこをどうカバーして「住みたい物件」に導いていくのがおもしろいとこではありますが、でも私はそもそもこの考え方が好きではありません。家具や服は年代ものでも価値が上がっていくのに、不動産は価値が下がるだけ…なんて決めつけるのはおかしいと思いませんか。工夫や考え方しだいで変わると思うんです。例えば、原状回復。退去時は「元に戻す」ことが求められますが、元通りにすることだけが正解ではないと思っています。自分がリフォームしたものをそのまま次の人へ引き継いだり、それをまた次に住む人がアレンジしたり。住む人たちで作っていくというやり方もできます。ただしそれには、物件の所有者であるオーナーさんの理解ありきですけどね。これからますます空室対策が難しくなってくると予想されるからこそ、一つずつでも実績を作って、「こういう成功事例がありますよ」と紹介することができればオーナーさんにも資産管理に対する新しい価値観をもっていただけるのではないかとおもいます。築年数を重ねた物件への偏見を少しずつでもなくして、バリューアップに貢献していきたいです。

温厚篤実
良き理解者